よくある質問

動画のアップロードにはどれくらい時間がかかりますか?
送るものによって大きく変わります。上り10Mbpsの場合、15秒のストーリーズなら約12秒、60秒のリールなら約48秒、5分のハイライトで約4分。一方で子どものサッカー1試合(40分・約2.4GB)は約32分、少年野球1試合(90分・約5.4GB)は約1時間12分かかります。計算式は「ファイルサイズ(GB) × 8,000 ÷ 上り速度(Mbps) = 秒」です。
インスタのリールやショート動画を外から投稿すると、通信量はどれくらいですか?
1080pで撮った60秒の動画は約60MB、15秒なら約15MBが目安です。月に20本上げても約1.2GBが目安です。普段の利用分と合わせて、いまの契約容量に収まるなら、回線を替える必要はありません。SNSアプリは送信前に動画を圧縮することがあるため、実際にはこれより小さくなることもあります。
子どもの試合をフルで撮ると何GBになりますか?
フルHD(1080p/30fps)は1分あたり約60MBなので、少年サッカー(20分ハーフで約40分)は約2.4GB、少年野球(6イニング制・1時間30分の時間制限)は約5.4GBが目安です。4Kで撮ると1分あたり約170MBに増えます。ただし全部を送るのは急がないことがほとんどなので、帰宅後に自宅のWi-Fiで送れば、モバイルのデータ量は使いません。
子どもの試合をライブ配信すると、どれくらいの上り速度と通信量が必要ですか?
YouTubeが案内するH.264の推奨映像ビットレートは、720pまでで4Mbps、1080p/30fpsで10Mbpsです。実際に要る上り速度は、音声と通信のぶんこれより大きくなります。通信量は1時間あたり約1.8GB(720p)から約4.5GB(1080p)で、40分の試合なら約1.2〜3.0GB。毎週配信すると月4.8〜12GBになります。会場のWi-Fiを使えない場合は、この分をモバイル回線でまかなうことになります。
上り速度が速い回線なら、ライブ配信も安定しますか?
平均の上り速度が速いことは、配信の安定性を保証しません。ファイル送信は途中で遅くなっても終わる時間が延びるだけですが、配信では途切れがそのまま映像の乱れになります。またOpensignalなどの公開データに、配信する側の安定性を測った指標はありません(同社の「ライブビデオ体感」は配信を見る側の指標です)。配信が目的なら、実際に配信する場所で試してから決めてください。
動画をアップロードした分も、月のデータ通信量に含まれますか?
含まれます。動画を見たときと同じように、送った分もデータ利用量に加算されます。ただし自宅のWi-Fiで送った分は含まれません。モバイル回線で送る分だけを数えると、SNSにリールを週2本上げる月は約480MB、試合のハイライトも送る月は約1.7GB、40分の試合を毎週720pでライブ配信する月は約6.5GBが目安です。
データ無制限なら、テザリングも無制限で使えますか?
テザリング専用の上限があるのは4社のうちauだけです。使い放題MAX+はテザリングとデータシェアの合計で月60GBの上限があり、超えると最大128kbpsになります。ドコモMAX・ソフトバンクのテイガク無制限・楽天モバイルにテザリング固有の上限はなく、かかるのは回線全体の速度制御だけです。ソフトバンクの「直近30日で300GB」はテザリング分の枠ではなく、スマホ本体の通信を含む回線全体の数字です(2026年8月26日確認)。
動画のアップロードで、回線を替えるべきかはどう判断すればいいですか?
送った量ではなく、「送るのをやめた場面があるか」で判断してください。試合の動画を全部送ることは2.4〜5.4GBありますが、その日のうちでよければ帰宅後に自宅のWi-Fiで送れば、モバイルの容量は使いません。逆に数百MBでも「いま送らないと意味がない」ものを毎月くり返し送るなら、そこは回線の問題になります。
動画のアップロード目的で、回線を替えなくてよいのはどんな人ですか?
SNSに投稿するだけの人と、全部を帰宅後に自宅のWi-Fiで送れる人です。どちらもモバイル回線で送る分は小さくなります。送る本数を絞る、画質を落としてから送る、といったことをしていないなら、いまの回線で足りています。